現代科学で周知のとうり
光波は一秒間に30万Km/sec→C(constant)
一秒間に地球7周り半する速度ですが「光波」という文字の間に『透』という字が入った
光透波
コトハ
ということはかって聞いたことも、考えたこともありませんでした。
『透』という字を見てみましょう。
透 → 秀(ヒイデタ) + シンニュウ(走るの草書書き)
「秀でた走り」と取ることができます。秀でた走り→最高の早さと考えると「光の最高の早さ→透明の波(エネルギ-)」それが光透波(コトハ)となります。速度で考えると光波の何乗くらいの速度なのでしょうか?
C(光波)の2乗でしょうか?3乗でしょうか?それとも4乗位でしょうか?いえいえもっと考えることができます。100乗、億乗、兆乗、もっとです。どこまで考えることができるかというと、そうです
光が透明になる最高の速度→透明の波(エネルギ-)→C∞(無限乗)
まで考えることができます。
ちょっとここで面白い計算をやってみましょう。
光速{一秒間に30万Km/sec→C(constant)}の7乗の計算をしてみましょう。
この速度で地球から冥王星、アンドロメダ星雲までかかる時間を計算してみましょう。
C⁷(光速Cの速度の7乗倍)の速度で150億光年の銀河への所要時間が、体感的にはほぼ「0」なので、C∞の速度がいかに早い速度がわかります。